日本の人事部 HRカンファレンス2017 -秋-
「残業減」で「成果アップ」の仕事術
~働き方改革を価値創造につなげるために~
現在、様々なアプローチで働き方改革が進められていますが、「残業時間」という定量的な指標が独り歩きし、自己目的化しているケースが多く見受けられます。
しかし、働き方改革を推し進める際、無思慮な目先の“効率化”は成果ダウンに直結します。本講演では、効率性を上げ残業時間を抑制しながら、成果につながる仕事の時間を確保するためのタスクマネジメントの考え方をご紹介します。
開催概要


HRカンファレンス2017-秋- 追加講演
★HRカンファレンス残席わずかのため追加講演決定!
HRカンファレンスの日程が合わない場合は、下記の追加開催のセミナーにお申し込みください。
皆様のお申込みをお待ちしております。
追加講演 開催概要
日時 : 2017年11月28日(火) ※終了しました
15:00~16:00(受付 14:40~)
場所 : 中央区立女性センター「ブーケ21」 研修室2
・東京メトロ日比谷線 八丁堀駅下車 A2・B3 出口徒歩3分
・JR 京葉線 八丁堀駅下車 A2・B3 出口徒歩3分
・都バス「東15」(深川車庫⇔東京駅八重洲口/豊洲駅・明石町経由) 鉄砲洲下車 徒歩3分
HRカンファレンス 参加者の声
「人生設計という観点から残業減の意識を持たせる」という考え方は、当事者意識を芽生えさせるために有効と感じた
タスクポートフォリオ分析の使い方や、業務によっては60%でOKの考え方は、現場での活用イメージがわく内容だった
働き方改革を社内でどのように発信していくか、のヒントを得られた
業務によって適切な達成水準を設定する考え方が特に印象に残った。具体性がありわかりやすかった
できない理由探しをしている自分がいることに気づかされました。一気に改善は難しくとも、できることから一つずつ変えていきたいと思いました
HRカンファレンス 過去開催情報
いつまでも残業できると思うなよ
~働き方改革から始まる人生ポートフォリオ
女性中間層を管理職候補としていくには?
~ライフタイム・キャリアと働き方の3つの志向
ロールモデルは必要か?! ~大手企業の
事例に見る ロールモデル紹介の落とし穴と対策