タスク・マネジメント研修

対象者	生産性を向上し、持続的に成果と成長を生み出したいメンバー・管理職
実施時間(目安)	半日～終日
推奨人数	1クラス24名程度　※人数については応相談
受講対象者の選定方法	・全社員　うち希望者（公募型）・特定部門のメンバー・管理職（必須）　など
実施形式	集合、またはオンライン

研修の効果

目安	内容
4時間	■イントロダクション
	■30年前になかったもの　過去の変化から今後の社会環境や自身の変化をイメージ
	■働き方の３つの志向　多様なキャリア観の理解
	■タスク・ポートフォリオ分析・改善　生産性を高めるタスクマネジメントの考え方　仕組化が必要な業務の洗い出し（ナレッジシェア）　自己成長につながる業務の進め方
	■振り返り／まとめ

最近は中々新しい仕事にチャレンジ出来ていませんでしたが、自分の成長のためにも定型業務から一歩出た仕事をするよう心掛けたいと思いました

多様な働き方のスタッフがいることを知り、管理者として仕事をする上で部下のキャリア観を把握することが大切であることに気づけた。離職防止につながると思う

現在のタイムマネジメントは、自分の理想とかけ離れていることを再認識した。自分の理想を実現させるためには、やはりメンバーの生産性を向上させることが一番の近道であることを学んだ

タスク・ポートフォリオを記入してみると、随時対応に追われていることが分かった。この考え方を同僚や後輩にも共有し、チームで業務効率化を図っていきたい

本来上司としてすべき仕事が何かを改めて考えさせられました。タスク・ポートフォリオ分析を早速行い、メンバーへ業務移管できる部分は任せて、本来やるべき仕事に従事する時間を作りたいと思います

　医療機器メーカー・食品・建設　など

　施策検討のため、本内容を急いで知りたいという場合は、電話またはオンラインミーティングにてご説明いたします。

　詳細はお気軽にお問い合わせください。