新しい働き方、これからのキャリア設計

 ~自分の力量次第で働き方を決められる

「新IT戦略/女性の働く環境整備、在宅勤務 導入3倍に」
昨日(21日)の日経朝刊1面の記事です。

サラリーマンは気楽な~稼業と~きたも~んだ♪
と歌ったのは植木等でしたが・・・(古!)
在宅勤務では「タイムレコ~ダ~ がちゃんと押せば
どうにかカッコがつくものさ~ぁ♪」とは、いきませんね。

ITインフラの構築で、環境面の整備が進んでも働く側のリテラシー・・・・・

上司・部下双方のタスクマネジメントのスキルがお粗末では、

在宅勤務は機能しません。

在宅勤務では、作業者の力量と業務内容を正確に把握し、
作業時間の見積もりを立て、上司‐部下間で合意形成する、
という高いレベルの業務遂行能力が求められます。

”2016年までに成功モデルを構築”する計画とありますが
それには働き手のスキル向上も不可欠だと思います。

一方で、本日(22日)の朝刊には、サイバーエージェント社が
クラウドシステムを使った業務のアウトソーシングビジネスを立ち上げ
在宅の主婦層の労働力を集め、企業に提供する計画とのこと。

すなわち、単純作業に近い業務は単位量当たりいくらでの仕事となり、
正社員にはよりハイコンテクストかつ、コンセプチュアルな仕事が

求められるようになるということです。

だんだんと、正規雇用/非正規雇用の枠組みがシームレスになってきていますね。

言いかえれば、ライフ・ポートフォリオの組み方が
より自由に、自己責任に、各自の力量にゆだねられる時代です。

これを楽しみととらえるか、脅威ととらえるか・・・
みなさんは、どちらでしょうか?

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