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女性活躍推進法 ~どうする?ネクストアクション!セミナー

 女性活躍推進の施策検討のため、本内容を急いで知りたいという場合は、電話またはオンライン

 ミーティングにてご説明いたします。詳細はお問い合わせください。

女性活躍推進法 効果的なアクションプランを紹介

女性活躍推進法成立の背景から、「女性管理職比率」に注目しがちですが、

そのためには母集団形成のプロセスが重要です。

キーとなるプロセス指標と、そのテコ入れに必要な「刺さる事例」を紹介します。

 

 

■ 各社共通の「女性社員育成・活躍の悩み」とは

 

いま、多くの企業が女性社員の育成・活躍に本腰を入れ始めました。

 

業種・業界・事業規模・・・・・

さまざまな会社が、それぞれにお悩みを抱え、試行錯誤を繰り返しています。

 

私どもが、多くの企業に伺い、ご提案を続ける中で

”女性活躍推進”にまつわる課題、よく行われている対策、

加えてそれらが陥りがちな失敗に、いくつかのパターンが見えてきました。

 

本セミナーでは、これまで弊社が提唱してきた「働き方の3つの志向」を切り口に

女性活躍推進にまつわる課題を読み解き、どのようにすれば

より効果的なアクションプランを展開していけるのかをご紹介いたします。

セミナー内容

・目標達成のための「母集団形成」

 ~数字合わせが自己目的化しないために~

・女性活躍推進の”課題”のパターン

 -管理職候補の母集団形成・管理職登用

 -女性上級管理職の育成・登用

 -女性社員全体のキャリア意識向上

 -ワーキングマザーのフルタイム復帰促進

 -ベテラン女性社員のマインドセット・成長促進

 -男性上司の女性部下マネジメント・部下育成

 -男性社員の意識改革

 ・それぞれの課題の、傾向と対策

 ・なぜ、その施策は「スベってしまう」のか?

 ・企業と働き手が共に歩むキャリア形成の在り方

※本セミナーはワークショップ形式で行うため、自社の課題整理や他社との情報交換の場としてもご活用いただけます。
※本セミナーはワークショップ形式で行うため、自社の課題整理や他社との情報交換の場としてもご活用いただけます。
開催日時 

2019年12月16日(月)13:00〜16:00 (受付12:40〜) *終了しました

会場

〒101-0054 東京都千代田区 神田錦町3‐21

ちよだプラットフォームスクウェア 401会議室

対象者

企業の人事担当者・経営者

※ご同業や個人の方の受講はご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください

定員 20名
参加費 無料
講師 前原 はづき (ライフ・ポートフォリオ 代表取締役)
 

会場へのアクセス

・竹橋駅(東西線) 3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分

・神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線) A9出口より徒歩7分

・大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線) C2b出口より徒歩8分

・小川町駅(新宿線・千代田線) B7出口より徒歩8分

・JR神田駅 西口出口・出世不動通りより徒歩12分

詳しくはこちら

すぐに内容を知りたい方へ

 施策検討のため、本内容を急いで知りたいという場合は

 ご説明に伺います。詳細はお問い合わせください。

セミナー参加者のご感想

ライフ・ポートフォリオ変動図は、視覚的にどんな立場の人でも「女性のキャリアを目先のことではなく長期的・経営的視点」で捉えられると思った。また、これからの会社は様々な制約のある人材を活かしていかなければ成果が上げられないこともよく分かった。

政府をあげて「女性活躍推進」と言うが、会社として具体的にどうしていくべきか漠然としていたが、具体的でわかりやすい資料のおかげでイメージが持てた。また、ワークを通して自分や他社の方々の考え方を知る良い機会となった。

今後施策を進めていく上で“ロールモデル”に頼り過ぎるのは間違っている、ということがよくわかりました。

過去に参加したセミナーでは、ロールモデルを提示されて「私は違うわ・・・」と思ってしまったり、ロールモデルとの“違うところ探し”をしてしまうことなど、ロールモデル紹介に違和感を感じていました。先生から「ロールモデルは万能薬ではない」とビシッと言われて、非常に納得しました。

スベる事例はまさに当社で同様のことが行われていたことで目からウロコでした。様々な会社のスベる事例と成功事例を伺うことができ、大変参考になりました。

【 過去の開催実績 】

2019年 :12月16日(月)          
2018年 :10月17日(水)          
2017年 2月27日(月)          
2016年 12月6日(火) 10月5日(水) 7月12日(火)  6月14日(火)  2月5日(金)  
2015年 10月5日(月) 6月11日(木) 1月29日(木)      
2014年 12月3日(水)
5月26日(月) 1月29日(水)      
2013年 12月4日(水) 9月26日(木) 9月5日(木)