人事向けセミナー

事例に見る育休復帰者セミナーのポイントとは? セミナー

開催日時

2017年12月18日(月)13:00〜16:00 (受付12:40〜)  ※満員御礼※

 

*次回1~2月頃の追加開催を検討中です

育休復帰者の不安解消プロセスを紹介

 ■ 育休復帰の2つの不安

 

 育休復帰時には多くの不安がありますが、その不安はおおむね

 

 ・ 家庭と仕事の両立への不安

 ・ 今後のキャリア形成への不安・焦り

 

 の2つに集約されると言ってよいでしょう。

 そのため、多くの企業ではこの2つに応えるべく、育休復帰セミナーで

 先輩ワーキングマザーの経験談などを紹介してきました。

 

 それらの取り組みは一定の効果を上げてきましたが、

 根本的な不安や焦りを解消するには、”もう一歩”ということも多いようです。

 

 

■ 「私とは違う」という違和感

 

 ”もう一歩”が埋められない理由は簡単です。

 キャリア観も家庭観、また、家庭環境も人それぞれにまったく異なるからです。

 

 そのため、バリキャリ・スーパーウーマンの(ように見える)”ロールモデル”諸姉が

 「私はこうやりましたよ。こうすればできますから大丈夫」といったところで

 あまり参考にならない・・・という感想を持つ方が少なくないのです。

 

 そのため、どんなロールモデルを紹介しても

 「私とは違う」「私には無理」「私は、ああなりたくない」という気持ちが先立ち

 実際に自分はどうするのかという意識変容・行動変容につながりにくいのです。

 

 そのため、育休復帰セミナーにあたっては、あくまで

 「自分の条件で、どういう工夫ができるか/必要か」という観点で

 自ら考え、対策する意識に切り替え、具体的に考えてもらうことが必要です。

 

 

※本セミナーはワークショップ形式で行うため、自社の課題整理や他社との情報交換の場としてもご活用いただけます。
※本セミナーはワークショップ形式で行うため、自社の課題整理や他社との情報交換の場としてもご活用いただけます。

■ 自らの未来を選びとる「自由と責任」の意識へ

 

 育休復帰にあたり本当に必要なのは、個別具体的な参考例よりも、

 

 「ワーキングマザーだからキャリアアップできない」

 「キャリアを優先したら良き母/妻ではいられない」という発想から脱却し

 

 「どのようなキャリアを描くために、どのようなワーキングマザーになるのか」

 という視点へ、本人の意識を切り替えることです。

 

 

 言うは易しですが、この視点の切り替えを行うポイントは、

 「選択肢の提示と、メリット/デメリットの理解」です。

 

 本セミナーでは、大手企業で実際に導入され効果を上げた事例を紹介しながら、

 育休復帰者の不安と焦りを解消するためのアプローチを説明するとともに、

 実際のワークを通じて、育休復帰者の不安解消のプロセスをご理解いただきます

 

セミナー内容

・育休復帰者の2つの不安

・会社に都合のよい「理想的なワーキングマザー」像

・2つの不安へのアプローチ方法

・事例紹介/ 事例1.大手通信会社 事例2.大手システム会社

・選択肢の提示と、自律的キャリア形成への意識転換

 

※ セミナー中、実際に研修で行うワーク・ディスカッションも体験していただきます 

開催日時 

2017年12月18日(月)13:00〜16:00 (受付12:40〜)

会場

〒101-0054 東京都千代田区 神田錦町3‐21

ちよだプラットフォームスクウェア 401会議室

定員 20名
参加費 無料
講師 前原 はづき (ライフ・ポートフォリオ 代表取締役)
 
   

会場へのアクセス

・竹橋駅(東西線) 3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分

・神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線) A9出口より徒歩7分

・大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線) C2b出口より徒歩8分

・小川町駅(新宿線・千代田線) B7出口より徒歩8分

・JR神田駅 西口出口・出世不動通りより徒歩12分

詳しくはこちら

すぐに内容を知りたい方へ

 女性活躍推進の施策検討のため、本内容を急いで知りたいという場合は

 ご説明に伺います。詳細はお問い合わせください。

セミナー参加者のご感想

時間で物事をとらえる視点は新しい発見でした。貴重な時間だからこそ有効に使いたいし、当社の社員にも有効に使ってもらえるような働きかけをしていきたいと思いました。

女性自身にキャリアを考えさせるワークや図が多く、大変わかりやすく腹落ちしました。過去に一度育休復帰セミナーを実施した時は「一日でも早く復職してほしい」「管理職になってバリバリ働いてほしい」という経営者側の意図が強く伝わってしまい、どうすれば自分自身でキャリアを考える方向性に持って行けたのか疑問だったのですが、モヤモヤが解消されました。

「状況パラメーターの確認」はとても参考になるツールだと感じました。わかりやすく、状況に即した内容だったと思います。また、「ライフ・ポートフォリオ変動図」は持ち帰って、女性社員・男性社員・管理職それぞれに問いかけをしてみたいと思いました。

会社が求める方針や良かれと思うロールモデルを伝えようとしていたが、「あなたはどうしたい?」ということを問いかけていけば、おのずと道は当事者が考えるようになる。というお話が印象に残りました。育休復帰者だけでなく、男性も含めた若手社員や40代以降のセカンドキャリアなど、すべての社員に参考になるセミナーだと思います。

ダイバーシティがほとんど進んでいない当社で「女性活躍推進」の話をすると、多くの社員は「制度が悪い」と口にしますが、ライフ・ポートフォリオの考え方ができることで、制度だけではなく風土や考え方にも原因があることがよくわかりました。

【 過去の開催実績 】 

2016年 5月18日(水) 2月27日(水)        
2015年 5月25日(木) 1月27日(火)        
2014年 12月10日(水)          
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